どこが? 「鍋しぎ」という言葉。

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今日は「鍋しぎ」なるものを食う。

「鍋敷き」ではない。あんなもん、食えません。「鍋しぎ」です。

で、「鍋しぎ」とはなんぞや?

なすを縦に切り、練り味噌を塗って焼く「味噌田楽」を、江戸では「しぎ焼き」とも呼んだ。鍋を使って作るしぎ焼きの意で鍋しぎという名前がついた。
「しぎ」というのは、調理されたなすの形が鴫(しぎ)に似ていることから、あるいは切り取ったなすのヘタが鴫(しぎ)の頭部に似ていたからとか言われる云々。(ウィキ)

調理されたなすの形?

切り取ったなすのへた?

どこが?

どこが似てます? 鴫(しぎ)に。

ちなみに鴫(しぎ)ってこんな鳥なんですけど。。。

しぎ
しぎ

なすのへたは、どっちかというと「ペンギンの頭」か「かっぱの頭」によく似てます。

そういう意味では、「鍋ペンギン」とか「鍋かっぱ」と言ってくれたほうが説得力があったかもしれない。

「そうね、へたね。確かに似てるね」みたいな感じで、受け入れられやすかったはずだ。

いや、どうしても「しぎ」だ! と言うならば、「調理されたなす」ではなく、「調理前のなす」のほうだろう。それなら似てなくもない。

「鍋しぎ」という料理、なかなかミステリーで奥が深い。

そんなわけで、今日は「鍋しぎ」を食いますが、うちではピーマンも入れるので、やっぱり「鍋かっぱ」と呼ぶことにいたします。

(追記)これが、うちの「鍋かっぱ」! いや「鍋しぎ」です。

死ぬほど美味しかった!
鍋しぎ

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