沈香も焚かず、屁もひらず。

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平凡が一番だ。

何も取り立ててしないで、おっとりゆったり生きていくのが一番だ。

けど、人生そうもいかない。

人生はチェスと言ったのはあの作家だ。

チェスは人生のようだ。
最初は全ての駒が揃っている。
そのままなら平穏無事だがそれは許されない。
動き、自分の陣地から出ていかなければならない。
動けば動くほど、相手を倒せるかもしれないが、自分も様々なものを失っていく。(東野圭吾)

ああ、そんなふうに、自分もいろんなものを失ってきたなあ、と最近とみに思うんだ。

平凡でいたい。

フツーかいい。

沈香も焚かず、屁もひらず。

そんな人生を送りたいんだけどなあ。。。

せめてこれからは、あきまへんか?

じんこう【沈香】

熱帯産の香木(を地中に埋め、腐らせて作った香)。

「沈香も焚(た)かず、屁もひらず」とは。

特に、よい所も悪い所もなく、平凡きわまるたとえ。

(新明解国語辞典:第6版)

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