WAKAIという誤解。

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今日もワンプッシュ、よろしくお願いします! 

若いものにはかなわない。

若いものにまかせろ。

若いというだけでOKという感じだ。(吉田拓郎)

若いもんにやらせておけ。

若いものたちは優れている。

輝いている。

無限の可能性を持っている。

確かにそうだろう。。。

でも、若いというのは何を持ってそう言うのか?

分かりやすく言えば「何歳ぐらいまでが若いのか」?

いや、そーゆー問題ではない。若いというのはその「精神」を持って語るべきだ。

という人たちもいるだろう。

幾つになっても心が若ければ若いのだ、と。

でも、実際そーだろうーか?

頭髪がなくなって、大梅干しみたいにシワクチャになっても、そー言い切れるだろうか?

「それでもわしは若い」と。

で、さっき妻に聞いてみた。「何歳までが若いカテゴリーに入ってるの?」と。

したら、妻は恐ろしいことを言うではないか!

「あなたはもう若くないわ」

あなたはもう若くない!?

じゃあ、何か? 五十を過ぎたらもう若くないってことか?

したら「そうだ」とアッサリ言われた。

ちょっとこの問題、もっと掘り下げんことにはと思った。

が、今仕事が忙しいのと、確定申告もやらなあかん。

また書きます。(つづく)

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