見下ろせばゴジラ目線の師走前

地球防衛隊の戦車がおもちゃみたいで、

彼らの必死のバズーカ砲攻撃も痛くもかゆくもなく、

自分よりちっちゃい東京タワーをバンと手で払って壊したくなり、(実際それによく似た「東北電力タワー」が見えてます)

目の前のビル群を麦踏みするみたいにビシバシ踏みつぶしたくなり、

空を仰いで、胸を張り、

「どうだ、まいったか! 俺は強いんだぞ~!」

と叫びたくなり・・・。

そんなゴジラ目線で、今、

僕は東宝映画のシンボルの富士山にも似た鳥海山を遥かに眺めながら、

久々の完全フルパーフェクト休日のヨロコビを心の底から味わうべく、

西武のデパ地下で買って来た「マンボ巻き」390円を、

むしゃむしゃほおばっているのであった。

どうだ!

ゴジラは強いんだかんね!

それにしてもマンボ巻きって筋子ときゅうりが入っているのだなあ。

なぜにマンボ巻きっていうのかなあ?

そう思って調べると、調べる間もなくあっさりと、

仙台発の料理で、筋子ときゅうりの巻物と出てきた。

なんだ、そのまんまじゃん。

筋子おにぎりが、フェイバリットおにぎりな僕にとって残念なのは、

酢飯で巻いてある点である。

筋子と酢は合わん。

ちぇっ、こんなことなら隣の店で「正当派筋子おにぎり」を買うべきだった。

筋子のことを秋田の人はまれに「しずこ」と言ったりする。

静子も鈴子も筋子も、み~んな「しずこ」だ。

中には、なまって「しずご」と言う人もいた。

話が寄り道したが、マンボ巻きという妙な巻物の招待は分かったが、その語源やいかん。

ウィキによれば、

昭和30年代、日本で一大ブームとなったキューバの音楽ダンス 『マンボ』から誰かが名付けた。 

由来に関しては2つ説がある 1.当時、マンボの衣装やイメージが赤と緑だったため。

ああ、なるほどね。

2つあると言っておきながら、2つ目の記載がない。

駄目だな、この文章信ぴょう性ないな。

僕は自ら推理を働かせた。名探偵ヤーロック・ホームズ。

ふむふむ、キューバの国旗の色と関係がありそうだな。

そう思って調べたが、キューバは案外地味な国旗だった。(赤と青)

そんなわけで、そんなにおいしくないものを、いつまでも考察しているのもしゃくだ。

やめたやめた!

僕は巻物で一番好きなのは、かんぴょう巻き。妻も一緒。

かっぱ巻きが好きなクニちゃん。

鉄火巻きが好きなおばあちゃん。

おっと、休みだと長くなるね。

そろそろやめましょう。

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