コロナ禍に来られし義母の高いびき
毎年恒例になっていた年に二度の義母の来秋。 去年の秋も転居の祝いを兼ねて来てくれ、マンションの12階から見る景
毎年恒例になっていた年に二度の義母の来秋。 去年の秋も転居の祝いを兼ねて来てくれ、マンションの12階から見る景
極太の筆雲の朝 今日も暑くなりそうだ。 朝5時台にそれを感じる。 妻が「あの雲すごい!」 と言った。 一文字
今、鳥海山をパソコンの画面とサッシの窓越しに見ています。 今日はいい天気だ。 さっき頂の上空に小さな鼠色の雲が
今日はお天気が良かったので 冬の間汚れていたベランダの床を掃除。 窓も拭いた。 換気扇のフィルターも交換。 オ
昭和生まれです。 あの時君は若かった。 そんな歌を聞いて のんきに生きてまいりました。 元号が2つも変わっちま
今月はブログを多く書いた。 慌ただしくなかったからだ。 慌ただしくなかったことでたくさんブログを書けたけど 慌
僕たちの在宅ワーク歴は永井。 何度やっても「永井」と出るので、いいや「永井」で。(ホントは「長い」だけど) な
いろんなタイプのSNSを使ってきた。 わくわくしたこともあったし、幻滅してやめてしまったこともある。 いろ
今年は白鳥の渡りが早かった。 暖冬のせいだ。 彼らが舞い降りた北の大地は十分に寒いままだろうか。 そこはいつも
これからお彼岸の墓参り。 天気は晴れ。 久しぶりの外出であり、久しぶりの町村。 ひげが伸びているので妻に聞く。