この言葉。
だぶだぶ。
前にもこの「だぶだぶ」について書いたかもしれない。
去年だったか?
それくらいこの言葉「だぶだぶ」はボクの頭の中に去来する言葉なのだ。
冬は嫌いだ。
寒いからだけじゃない。
体を動かさないから。
だぶだぶになるからだ。
だぶだぶ(副)
①十分すぎる量の液体が音を立てて揺れたり、注がれたりする様子。「ソースをだぶだぶとかける」
②むだな肉がつきすぎて、締まりなく太っている様子。「だぶだぶのおなか」(新明解国語辞典:第6版)
前に書いた時もこういうオチだったに違いない。
それにしても、何とかなんないかなあ、このだぶだぶ。
神様、仏様、どうかどうか、なんまいだぶだぶ。。。