芋という風圧のある言葉。

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この時期、どうしても芋を食う頻度がたかい。

それもサツマイモ。

芋といえば「石巻のおばあちゃん」をどうしても代表格に連想してしまうのだが、その彼女、大御所の芋大臣が今日見えられる。

また、きっと夕飯はご飯替わりに芋三昧となるだろう。

スーパーの「石焼き芋製造販売機」の前で、迷わず3~5本、手に取るだろう。

そして、揚げ句の果て風圧を巻き起こすことだろう。。。

そんな芋大臣の秘書として、うちの妻は今から張り切っている。

今日、おばあちゃんを迎えに行ってから、デパ地下の「舟和」で、芋羊羹を買うんだと張り切っている。

そうなると風圧はさらに強まる。

2万気圧になる。

負けられん!

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