浮世に思う。

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「浮世」は「うきよ」とも読むけど、「ふせい」とも読む。

ふせい【浮世】 

善き意志が必ず正当に報いられるとは限らず、むしろ悪の論理がまかり通るかに見える、この世。(新明解国語辞典:第4版)

最近、このことをすごく感じる。

自分が必ずしも「善の意志」を持っているとは言わないが、それにしてもあまりにも報われないことばかり。

そして、相手が必ずしも全面的に「悪の論理」でやっているとは思わないものの、あまりにもズルいやり方。

そのことをつくづく感じているわけです。

何のことか、話せば長くなるし、話したところで何も解決しないので言いません。

まあ、「この筆者、何か知らんけど、何かに悶々としておるな」くらいのところで大目に見てやってください。

昔っからそうだったんだろうな。

正義は必ず勝つ! とはゼッタイ限らないとゆーこと。

でも誠実に正直ににやっていれば、悪いようにはならないとゆーこと。

そして、最後はやっぱりこの結論で怒りの矛を収めるしかないとゆーこと。

そーゆーヤカラは今に必ずバチが当たるよ!

(何のことだか分からなくてすいません。適当に想像しておいてください)

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