気仙沼からまたサンマが届いた!
妻のかつての会社の後輩。
ありがたい!
今年も秋のサンマ三昧に浸る。
彼女のことを「気仙沼復興サンマ大使」と名付けた。
白いたすきに、そんな墨文字を書きたい衝動に駆られる。
それを首から掛けてやりたい気分にもなる。
それほどうれしい秋の風物詩だった。
今はサンマも高級魚。
これまで15年もの間、毎年送ってくれている彼女だが、
その間にあの震災があり、
そして地球温暖化の影響か、サンマの不漁も続いた。
だからこそ、それでもこうして幸を届けてくれる彼女に感謝だ。
気仙沼の方向を拝み、
2人でお辞儀しながら、黙々といただきました。
ありがとう!!