ハニュー君のネット新聞記事を見て驚いた。
あの厳しくも華やかな氷上の勝負の世界にも、
「言葉のチカラ」が生きていたのだ!
以下、朝日新聞のネット記事より。
平昌五輪フィギュアスケート男子ショートプログラムで首位になった羽生結弦(23)は自分の体がどう動いていたのかを的確に言い表すことができます。
羽生が大切にする言葉の力とは?
羽生結弦、高い修正力の源は「言葉力」。
鈍った感覚戻す。
「色々なもので勉強してきた」
「フォーム、イメージを固めていた」と言った。
そして、練習再開時に「イメージを氷上に移した」のだという。
カナダに拠点を移したばかりの2012年12月。
羽生はブライアン・オーサーコーチに4回転サルコージャンプの跳び方を尋ねた。
「(踏み切る前に刃で氷に)どんな円を描くのか」
「踏み切る時は円の外側に跳ぶのか、内側に跳ぶのか」
「(氷につかない)右足をどこに持っていくのか」
羽生の言葉を借りれば、「最大…
残念なことに、記事はここで終わっていた。
もっと読みたければ「有料会員になりなはれ」となっていた。
言葉のチカラは読みたいが、先立つお金のチカラがない。
無念だ。
誰かよろしかったら教えてくださいな。
この続きを。