「若さを重ねて齢をとる」(確かそのような言葉だった)
先日、高校の同期会で恩師米田先生が中締めで言った言葉。
そうありたい、という願いで言っていたような。
いい言葉だな、と思ってメモっておいた。
こういう時、酔っぱらってないことが幸いするね。
この言葉に触発され、加えて僕もこう思う。
若さとは活力。
若さとは冒険。
若さとは挑戦。
若さとは無謀。
若さとは情熱。
若さとは渇望。
若さとは暴走。
若さとは無知。
若さとは爆発。
若さとはバカさ。
僕の人生もまた、そんな若さとバカさが混在した中で、
積み上がってきたような気がする。
そしてこれからも、そうやって積み上がっていくような気がする。