都会方面の足が雪で乱れているようです。
ここは田舎方面なので、雪などはもはや慢性的で驚くにも値しません。
どっちが可哀そうで、どっちがよいことか。。。
それはそうと、今急に思ったことを徒然書きます。
それはこんなことです。
やりたくてやってるうちは楽しいけど、やらされてるって感じたときはツラいね。
(多くの人を呼び込むよりも)ボクは「ひとり」のために!
フツーでいいから、フツーの人と、フツーに楽しく生きたいな!
なぜそんなことを思ったかは、読者の想像力に任せますが、インディアン(ラコタ族)のこの言葉は、今のボクの心の核心を突くものでした。
力の行使は、いくら隠したとしても、抵抗を招く。
それが無意識であれ、意識的であれ。。。です。
そんなわけで、愛が一番だなあ。。。
ボクは妻を愛しているんだなあ。。。
<ゲーテの愛のことば>
愛人の欠点を美徳と思わないほどの者は、愛しているとは言えない。
いつも変わらなくてこそ、ほんとの愛だ。一切を与えられても、一切を拒まれても、変わらなくてこそ。
人間のあやまちこそ人間をほんとうに愛すべきものにする。
最後に、眞木準さんが作った大好きなティファニーのコピーです。
ひとりで生きていけるふたりが
それでも一緒にいるのが夫婦だと思う。
みんなステキ。
寒いこんな時期、身近な「愛」であたたまろうね。