ありがとうございます。
10文字の言葉。
言われても、言っても、一番好きな言葉である。
文字に書いて伝えても、それは言葉のチカラがこもっているからうれしい。
気持ちよくなる。元気になる。
できるだけ、そういう言葉を使っていたいと思う。
ありがとうございます。
いいなあ。。。
ボクが今日伝えたいこと。
それは、文字でなく声で「ありがとうございます」を伝えられた時のこちらの気持ちのこと。
最近、クライアントさんの担当者さんから、そんな心のこもった真実の「ありがとうございます」を聞く機会が多い。
その方の「ありがとうございます」は、本当に有り難さがものすごくこもっているのだ。
仕事にご依頼の電話にもかかわらず、こちらが快諾すると、一拍置いて、その方は本当に助かった~という感じで、
「ありがとうございます」と言ってくれるのだ。
これはもう、言葉で表現できないけど、実にステキな「ありがとうございます」なのだ。
こっちまで、いやこっちこそ、「ありがとうございます」なのだ。
ああ、うれしいなあ。
ようし、がんばろう! と思う「ありがとうございます」なのだ。
心を込めて、真実の「ありがとうございます」の10文字が言える人はもう、それだけで、幸せになれるはずだ。
未婚の人なら、それだけで求婚者が引手あまたなはずだ。
そうでなくてはいけない。
皆さん、結婚相手の条件はこれですよ。
顔や足の長さや年収でなしに、真の「ありがとうございます」が言える人。
ありがとうございます美人。
ありがとうございます美男。
決まり!!