自分の本を出したい!
そう思っている人は多いはずだ。
昔は本当に大変だった。
本を出すということは、途方もなくお金のかかることだった。
紙だったからね。
版下をつくって、それをせっせと印刷する関係で、「ロット」という最小単位の部数を刷るだけの費用が発生したのだ。
だが、今は便利な時代で、紙など一切要らない。
自分が書く原稿用紙さえ要らない。
書くのも読むのも「電子」になったから。
もちろん出版も「電子」、電子出版で済む。
お金はほとんどかからず、印税だけが入ってくる。
これはもう本当にステキなことだね。
ただ困ったことが一つある。
「原稿問題」がそれだ。
まず「原稿」がなければならない。
当たり前だのクラッカーだが、原稿なくして本は出せない。
次に、書いた原稿をちゃんと「読んでもらう形」に校正しなければならない。
この2つの問題を解決するのがうちの事務所だ。(いっきに宣伝モード)
まず、書けない人には『お話を聞いて、かつ文字に起こして、さらに原稿化する』ことができる。
次の「読んでもらう体裁にする」お手伝いも、これはもうお手のもの。
これら全て、うちの得意分野を活かして、最小限の料金で出版まで全部オールインワンでやって差し上げます!
的なサービスが、いよいよ具体的に始まろうとしている。
あなたの本を出します!
あともう少しお待ちを!